水元酒店

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責任者の水元隆範です。
迅速、丁寧な対応を心がけます。何かご不明な点ございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。
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ワインQ&A

ワインQ&A

おたくの店のワインの保管状態はどうなんですか?

:当店では店内全体を、ワインの理想的な保存状態(年間を通し、温度:13度~16度、湿度:70%~85%)にする事が不可能です。そのため、ワインセラーを完備(店舗紹介をご参照ください)しておりますので安心してご注文いただけます。


Q瓶底にオリがたまっていますが、飲んでも大丈夫ですか?
A:ワインは安心してお楽しみいただけます。

ワインは瓶詰めされた後も熟成し続けるという性質をもっています。

熟成する過程で、ワインの液中の色素(赤ワインでは赤い色の元で、アントシアニンと言います)や渋み成分である「タンニン」、そして「酒石酸」などが徐々に不溶性のオリとなって沈殿してきます。これはワインにとっては自然現象で、熟成により、まろやかになっていく過程で必然的なことです。
このように、オリは自然なことで、これらは何ら健康を害するものではありません。しかし口に入ると苦みを感じたり、舌にザラついたりしますので、瓶底に沈めて、またはデキャンタージュしてグラスに入れないようにして下さい。
因みに、ワインの瓶底の中心が盛り上がっているのは、ワインをグラスに注ぐとき、瓶底に沈めたオリが舞い上がらないようにするためです。

キャップシールをとるとコルクにカビがついていますが大丈夫ですか?

:ワインは安心してお楽しみいただけます。
キャップシールを取るとコルクの頭にカビがついている場合があります。
これはそのワインの保存状態が悪いためではなく、ワインの品質に影響を及ぼすものではありません。ワインにとっての良好な保管条件(温度:15℃ 湿度:75%)はカビが発生しやすい状態であるからです。しかし、コルクを通して染み出たワインが原因で出来たカビでも、カビは無菌状態では生育できないので、たとえコルクの頭にカビがついていても、コルクがきちんとされている限り、そのカビが瓶の中へ入り込むことはありません。従って抜栓前にカビをしっかりと拭き取っていただきましたら、何ら問題はありません。

ワインの瓶の中に岩塩のようなガラスのようなザラザラしているものが
入っていますが大丈夫ですか?

:ワインは安心してお楽しみいただけます。

ワインの味わいを構成する大事な要素のひとつに酸味がありますが、これはワインの中に含まれている多くの有機酸から成り立っています。その主要な酸のひとつである「酒石酸」は酒石酸カリウム(酒石酸水素カリウム)という結晶の物質になって瓶底に沈殿してきます。これを「酒石」と言います。酒石はきらきら輝きのあるきれいな結晶体なので(但し、赤ワインでは赤系色素が酒石に付着する為、木の枝や時には赤サビのように見える場合もあります)「ワインのダイヤモンド」とも呼ばれ、酒石が沈殿しているワインは元々酸を多く含むおいしいワインとも言え、ヨーロッパではむしろ喜ばれる存在です。もちろん、健康を害するようなものではありませんのでご安心下さい。瓶底へ沈めてグラスには入れないようにして飲用しますと美味しく頂けます。

ワインを買ったのですが赤ワインはオレンジ色に白ワインは飴色のような色になっていますが大丈夫ですか?

:ワインは安心してお楽しみいただけます。

ワインは熟成するに従い、赤ワインは濃い紫色から徐々に赤みを帯びて赤茶色やオレンジ色に変化していき、白ワインも同様に熟成するに従い飴色のような色に変化していき、味・香りとも複雑になっていきます。ワインの醍醐味である熟成感を思いっきりお楽しみいただきます。

ボトル内のワインの容量が減っているような気がしますがどうしてですか?

:ボトルで熟成されたワインは10年、20年、30年と経過するにしたがい液面が下がる現象がございます。
コルクが呼吸してワインの熟成を手伝っている自然現象ですので全く問題ありません。

自宅でワインを保管する方法ってありますか?

:ワインセラーがベストですが、セラーがない場合は、直射日光があたらない、比較的涼しく温度差のない、静かな場所で、強い匂いのしない暗い場所が良いでしょう。
例えば北側の押し入れや床下のロッカーなど。

Q飲み残しのワインはどうすればいいの?

:バキュバンなどでしっかり瓶内の空気を抜いていただければ数日は美味しく楽しめますが、そのような物がない場合は、空気の触れる面積が小さい瓶に移し替えていただければ一週間程度お楽しみいただけます。残った量が少ない場合は料理に使うと良いでしょう。

ワインを美味しく楽しむためにはどうすればいいの?
:「赤ワインは常温で白ワインは冷やして」と言われていますが日本の場合、冬期の室温は低すぎ、夏季の室温は高すぎるのが現状です。赤ワインの場合は18度くらいが飲み頃で冷蔵庫で2030分程度冷やした温度が良いと思います。

通常の白ワインの場合は6度~10度、冷蔵庫で45時間が目安です。
高級な白ワインは少し高めの1213度程度が良いでしょう。

甘口ワイン、スパークリング、シャンパンは2~6度程度キンキンに冷やすとより一層美味しく楽しめます。

ワインお届けに関して・・・その他


【ワインお届け後の事故に対する補償について】

クール便で発送したとしても、保冷車から箱を運び出した際に急激な温度変化が起こります。結露でラベルが剥がれてしまったり、内部が膨張し液漏れの原因となることがございます。
室温で長時間放置することは絶対にお避け下さい。
特に真夏はリスクが非常に高まります。
このような破損事故が起きた場合、返品・交換をお受けすることはできません。

ワインが届きましたら、すぐにセラーに入れて頂くか、クーラーの利いた部屋に保管し、急激な温度変化にお気をつけ下さい。

【夏場のワイン配送について】

夏場のワイン配送(4月~10月頃)の温度変化によるワインの液漏れを防ぐ上でクール便(送料の他に別途210円加算されます)のご利用をお薦めしております。

この期間以外でも当店の判断によりクール便で配送させて頂く場合がございます。その場合は事前にご連絡させて頂きますのでご協力の程宜しくお願い致します。

【冬場のワイン配送について】

冬期の東北、北海道への発送は、ワインの凍結により瓶が割れたり、ワインの品質がひどく落ちたりしますのでクール便のご利用をお奨めいたします。

当店の判断によりクール便で配送させて頂く場合がございます。

その場合は事前にご連絡させて頂きますのでご協力の程宜しくお願い致します。

【コルクを使用したワインのブショネについて】

瓶詰め中又は瓶詰め後に、何らかの原因でワインにコルク臭(ブショネ)が移ってしまうことがあります。
ブショネの確率はワイナリーにより様々ですが、統計上では全体の5%前後のワインがブショネであるという報告がなされております。
発送前には入念なコンディションのチェックを行っておりますが、ブショネの有無は開栓してみなければ分からず、店レベルでは防ぎようが無いというのが現状です。
そのため誠に申し訳ございませんが、当店ではブショネによる返品・交換をお受けすることはできません。

ご理解、ご了承くださいませ。

【ワインと焼酎を同梱で発送する場合について】

基本的に一緒の箱に入れて発送させていただきますが、夏場はワインの液漏れ等を防ぐため焼酎もクール便で発送させていただきます。送料の他にクール代金がかかります。

ワインはクール便で、焼酎はドライ便(通常便)でと、ご指示がありましたら、その通りに発送させていただきますが、それぞれに送料(ワインの場合は送料+クール代金)がかかります。

あらかじめご理解の上、ご了承下さいませ。

この期間以外でも当店の判断によりクール便で配送させて頂く場合がございます。その場合は事前にご連絡させて頂きますのでご協力の程宜しくお願い致します。クール便を利用なさらずに、万が一配送中にワインのふきこぼれ、液漏れ等がございましても、ご返品・交換はお受けできませんので、あらかじめご理解の上、ご了承下さいませ。